読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タナカ×ナスカラ ~那須烏山市の物語~

栃木県那須烏山市に東京出身の若者が地域おこし協力隊として移住。

「ウチの周りにはなんもないよ」と言ってるけどめっちゃあった件

田舎暮らし

那須烏山からこんにちは。

どうも、タナカです。

 

市の職員の方と話していて、こんな話の展開になったのがおもしろかったので共有します。

 

「ウチの周りにはなんもないよ」と言ってしまう背景

この背景には、2つの理由が考えられます。

1.「(最初に話していて謙遜する気持ちで)なんもないよ」

2.「(君の住んでいた場所周辺と比較して)なんもないよ」

ひとつ目、ふたつ目ともに、本心から何もないと言ってませんよね。

では、なぜこのような返答になってしまうか、より深堀りしていきます。

 

まだ心を許していない

こちらに来て思うのが、地方の方ってシャイなんですよね。

都会の人の方がシャイなイメージがありますが、意外とそんなことはないんです。

東京のビジネスマンなどは、よくも悪くも常に臨戦態勢をとっています。

外部からの急な刺激にも対応できるんです。というか刺激だらけだし。

地方で過ごされている方は、いつも同じメンバーでというのが多いので、急な来客に慣れていないのではないかと感じてます。

なので「なんもない」という言葉の裏側には、謙遜の気持ちと外部からの刺激に驚いているというふたつの側面があるかもしれません。

 

東京などと比べてしまう

そもそも求めているものが全然違うのに、つい比べてしまうんでしょうね。

東京には大抵のものがありますが、もちろんその地方にしかないものもあります。

僕はその地方にしかないものが「かけがえのないもの」のような気がしているのです。

自分の求めているものをしっかりと伝えることが、隠れた地方の魅力発見に効果的なのではないでしょうか。

 

まとめ

ぜひ、その地方にしかないものを探して味わってみてください。

ガイドブックに載っていないものを味わってこそ、地方の楽しみ方だと僕は感じました。