世の中に自分のことを知ってもらうための、たった一つの方法(前編)
自己紹介をすることです(迫真)
どうも、初めまして。タナカと申します。
10月1日から那須烏山市において『地域おこし協力隊』に採用されまして、
それを機に、ブログを開設しました。
見ず知らずの方に少しでも興味を持っていただくために、
自分の人生を切り売りしてネタにしたいと思います。
※以下、閲覧注意
【高校・浪人編】
→高校時代
結論から言うと高校時代の僕は、本当にクソ野郎だったと思います。
授業中に友人とガ〇ダムVSガン〇ムを延々とプレイしたり、友人たちとピクトチャット(死後)で遊んだり、
今思えば、ゲームしかしてないですね。放課後は、軽音部でしたがほとんどカードゲームとバスケでしたし。ギター弾く時間なんてない!ドロー!!
あとは廊下でサッカーをしたり、放課後の教室でシュークリーム・ボンバーバトルをして、負けた友人に対して頭からコーラをかけたりしてました。
ただの鬼畜ですね、わかります。
→高校卒業後、浪人する
そんな僕も高校を卒業し、お金稼ぐためにバイトを始めました。
バイトしながら浪人生。もうこの時点で死亡フラグビンビンですね
案の定、僕は気の合う仲間と無限にゲームをし続けました。
クーラーを入れ続け、一日中ゲームをしていたので、
一人暮らしにも関わらず電気代が約2万円以上になったのを覚えています。
そうです。僕はアホなのです。
そうして季節は過ぎて11月。
浪人生僕「センター試験申し込みっていつだっけ?(ゲームしながら)」
大学生友人「余裕で終わってるよ」僕「そっかー……えっ」
【大学・配膳バイト・燃え尽きるまで・どう考えてもこれじゃねーな編】
→教員志望だったため、なんとか入った大学
大学に入ったものの、よく遊ぶのは相変わらず高校時代の友人たち。
またバイト仲間(もはや戦友)同士の関係も良く、大学で友人を作るつもりもなかったのです。
僕「大学ってくっそつまんねーな。行く意味あんのか?」
そう思った僕は、居心地のいい某すき家を退職し、ゲームセンターやカフェでバイトを始めました。
ゲームセンターは時間帯が深夜で、生活リズムがぐちゃぐちゃになったので退職。
カフェでは、圧倒的に店長とソリが合わずに退職しました。
その前後のタイミングで、高校時代の友人から高時給でいいバイトがあると話を聞き、
そこに飛びついたのです。
→配膳との出会い
友人からの紹介でメールをもらい履歴書を携えて向かった先は、なんとホテルだったのです。
実際に採用してもらい、働き始めると非常に楽しかったです。
職場が華やかで明るくて笑顔が絶えず、何より同世代が多い。
そして、先輩にはみっちり仕事を教えていただきました。
単純な僕は、すぐにこの仕事の虜になったのです。
「披露宴のサービス楽しー!仕事っておもしれー!もっとしっかり取り組む方法ないかな……せや!大学やめよ!」(極論)
そう考え、すぐに大学を中退しました。
全く必要のない行動力には定評があります。(大学やめたり、シュークリーム・ボンバーバトルを実施したり。)
こうした背景もあって、僕はより一層仕事にのめり込んでいきました。
長くなったので一旦この辺で。職場で書いてるってのもあるけど
ではでは。